介護事務の勤務時間について

介護の仕事に携わりたいならば、体力がないとだめかな?と思うものです。確かに、介護の現場で働く職員は、利用者の身体を移動したり車椅子を扱ったり夜勤を交代で行ったりします。中には腰痛が悪化して仕事を断念する方もいます。

 

せっかく資格をとって介護職員になったのにそう簡単には諦めないで下さいね。勤務時間を大幅に短くできる、週1、2回の出勤可能な登録型の介護職員も全国各地で大活躍しています。それでもダメな場合は、是非「介護事務の仕事」を思い出して下さい。

 

介護事務の仕事をするにあたり、体力の有無は問われませんし、夜勤もありません。もし、正社員で働く場合には通常は朝の8時半に出勤し17時半に退社という形をとる方が一番多いです。昼は1時間休憩をとります。交代制で事務所の電話はとらなければならないかもしれません。

 

パートで働く場合には朝の9時から14時か15時という形をとる方が多いです。正社員でもパートでも、介護事務として出勤している以上、「介護給付費請求書」を作成、電送することだけが仕事ではありません。電話に出たり窓口で来客の受付をしたりします。

 

また、ミーティングに参加して事業所内の業務が円滑に回るように正確に打ち合わせをします。それに伴い、ケアマネージャー、介護職員、利用者への連絡も必要に応じて行います。

 

一方、「介護給付費請求書」を作成、電送することだけが仕事の登録型の介護事務員もいます。「介護給付費請求書」は、毎月10日迄に前月分の利用料を国(国保連合会)に申請するために作成し、電送をします。

 

登録型の介護事務員は、通常毎月初日から10日迄の約10日間のみ働きます。そして、10日までにその業務のみを確実にこなしています。いろいろな働き方がありますね。

 

特に女性は結婚を境に出産や子育てに影響され、仕事の種類や雇用形態を変えなければならない場合があります。一般企業にはない多種多様な働き方が出来る介護の世界はとても魅力的ですね。あらゆる経験を積み介護のエキスパートになる日を楽しみに出来る業種だと思います。