介護事務の仕事で良かった点

介護事務の仕事で良かった点は、ズバリ自分のライフスタイルに合わせて仕事ができたことと、少しずつですが介護全体の勉強ができたことです。私はちょうど介護保険制度が施行された直後に医療機関に併設した在宅支援センターに就職しました。

 

専業主婦の私は介護職員の資格を取り、介護の仕事をするつもりで入社しました。とは言ってもバリバリ働く意欲はなく半日くらいのパートでの採用を希望しました。入社してみると、私は事務を任されることになりました。そう、それが私と介護事務の出会いでした。

 

当初はまだ介護事務という言葉すら珍しくそこでもケアマネジャーが兼任で仕事をしていました。手が足りないから助けてと言われ、私はケアマネジャーからいろいろ教わり徐々に仕事を覚えていきました。

 

事務の仕事は簡単に言えば医療事務のようなレセプト作成と介護報酬請求書を国(国保連合会)に電送するというものでした。医療事務とは勝手が違いますので、明細書の作成方法は異なります。仕事は1年もたてば出来るようにはなりましたが、基本的なことで理解していないのが不安で後に介護事務の資格を取りました。

 

それからは、ケアマネジャーに質問することもなくなりようやく一人前になれました。当初は子供が小さく家のことも大変でしたが、子供が中学生になり自分の時間も持てるようになった今、介護職員としても仕事が出来るようになりました。

 

以前勤務時間は半日でしたが、今はフルタイムで頑張っています。事務の仕事のメインとなる国(国保連合会)への介護報酬請求事務は毎月10日と決められています。月末からその10日までは事務で忙しいのですがその他の日は時間があるので介護の手伝いをしているというわけです。

 

実は今、密かに介護福祉士の受験勉強をしています。介護福祉士になるとお給料が増えるので楽しみも増えます。さらに、何年か先にはケアマネジャーの資格にも挑戦し幅広くこの介護の世界で活躍したいと考え中です。